本ブログ「現在のSEO事情」は移転しました
移転先の「サイトのターゲットでctrが変わる」はこちら

2010年01月19日

サイトのターゲットでctrが変わる

グーグルアドセンスなどのクリック報酬が型の広告での収入の鍵となるのは、アクセス数とクリック率です。クリック率を上げるために、広告を表示するレイアウトが工夫されていますが、広告の表示のさせ方以上に、クリック率に影響する要因があるのです。

IT関連はクリック率が低い

実はIT関連の記事を書けば他のジャンルよりアクセス数が高くなります。携帯電話でインターネットをする人が増えてきましたが、やはりパソコンからgoogle検索やyahoo検索を行う人の方が多いようです。スポーツをしているときは、スポーツの情報が欲しくなり、料理をしているときは料理の情報が、だからパソコンに関する情報の検索をかける人が多いのは当然かもしれません。

筆者もたくさんIT関連の記事を書いていますが、アクセス数が多い時間帯は、朝の9時頃から夕方にかけてです。つまり、多くの人は、仕事中に検索を行い、筆者が書いたIT関連の記事を読んでいるのです。IT関連の職場では、情報収集のためパソコンのインターネットを使うことが許可されていることが多く、仕事で必要な情報はまずGoogle検索をかけて調べられます。

仕事中に行っている仕事のための情報収集ということで、効率的な情報収集が求められます。そのような状況で、クリック型の広告を表示してもクリックしてくれることはほとんどないでしょう。もしあるとしたら、小規模なベンチャーの写真が、ハードディスクやオフィスグッズの広告をクリックする程度でしょう。

娯楽や暇つぶしはクリック率が高い

ゲームなどの娯楽に関する記事は、非常にクリック率が高くなります。そのような情報を検索している方は、時間に余裕がある状況のはずなので、興味深い広告を発見した場合は広告をクリックする可能性が高くなります。

また、ブログでも魅力的な記事を書くブログはクリック率が高くなります。検索経由で訪れるユーザは目的の情報を収集できると広告を見ないでブログからでていきます。しかし、良い記事を書き気に入ってもらった場合は、そのブログをブックマークに入れてくれるかもしれません。ブックマーク経由で訪れるユーザは、別に目当ての情報があるわけではありません。筆者の知識を分けてもらおう、勉強しようという目的か、または記事を読むこと自体が楽しみにしてくれているかもしれません。明確な情報収集の課題が無いユーザにとっては、表示されている広告もひとつの情報です。したがって広告をクリックしてくれるかもしれません。

IT関連の記事はクリック率が低いと言いましたが、実は例外もあります。例えばHTMLやCSSなどの入門サイトなどは、自分の時間で学習する人が利用する可能性が高いので、ある程度のクリック率が期待できます。または、EmacsなどIT関連の仕事で使いつつも、どっぷりはまった人にとっては趣味にもなりえる題材のサイトの場合も、ゲームほどではありませんがある程度クリック率が期待できます。

posted by 現在のSEO事情 at 14:48 | アドセンス(Adsense) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。