本ブログ「現在のSEO事情」は移転しました
移転先の「SEOのコツは将来を予測する」はこちら

2010年04月16日

SEOのコツは将来を予測する

現在では本屋の書籍や、このサイトのようにWEB上からもSEO対策の方法を学ぶことができます。ただ、それらの情報は最新の効果的な方法とは限らず、最新のSEO対策の情報だったとしても、それが正しいとは限りません。そこで、その都度情報収集をしなくても可能なSEO対策のコツをご紹介します。

最新のSEO対策の情報

まず、書籍に載っている情報は最新の情報である可能性に非常に低いの注意が必要です。その書籍の発売日に購入したとしても、刷られて本屋に届くまでもある程度期間が必要の上、その筆者が最新の情報を書いたとも限りないからです。

WEBサイトの場合は、本のように出版までの手間が省ける分、筆者が書きたての新鮮な記事を読むことができます。ただ、WEBサイトで公開されている情報の多くは書籍を参考にして書かれている情報が多いので、結果的には書籍よりも古いSEO対策である可能性もあります。同様に、WEBの情報を参考にして書かれた書籍もあるので、書籍の方が新しい情報であるという確証もありません。

このように最新のSEO対策を知ることは非常に困難であり、新しくても信憑性の乏しい情報かどうかの判断は読み手に委ねられているのが現状です。

自分で考えて予測する

結局、最新のSEO対策を行うには、対策自体の情報を収集するよりも、自分で将来のSEO対策を考えていくことが一番の近道になります。

SEO対策と言えば、難しいWEBのスキルのように聞こえますが、行ってみれば検索エンジンが上位に表示したいWEBサイトにすれば良いということです。つまり、最新のSEO対策を行うには、検索エンジンが上位に表示するが好ましいサイトについて考える必要があります。

現在SEO対策として被リンクをとにかく増やしているWEBサイトが多くみらますが、子サイトを作成して、そこからリンクを張るという行為をGoogleやYahooが望んでいるようには思えません。

しかし、一般的に被リンクが多いサイトは、Wikipediaのように「参考サイト」として取り扱われているサイトである可能性が高いので、検索エンジンは高い評価を与えているのです。この特性を逆手にとる行動をスパム(違反行為)と言います。

言ってみれば、SEOを意識して被リンクを意図的に作り出す行為はスパム行為ととれるかもしれません。そして、検索エンジンの技術が高まれば、スパムかどうかを判断する手段も構築されるため、それらのスパム行為は古いSEO対策として取り上げられるのです。

このように将来的に有用なSEO対策とは、検索エンジン側とそれを利用するユーザにとって有用なサイトを作成するということです。

オールドドメインを利用したり、被リンクのIPを分散させたりとさまざまなSEO対策はありますが、このようなスパムによるSEO対策は次第に古いSEO対策になる可能性が高いテクニックです。将来のこと考えれば、どうすれば一人前のサイトと呼べるのかについて考えることが大切なのです。

タグ:SEO コツ
posted by 現在のSEO事情 at 16:51 | SEOテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。